小保内です。 大変お待たせ致しました。 本日より2021シーズンのコブレッスンの予約を開始しました! 今まであったような無かったような(笑)スクールの正式名称も 「DIRECTLINE(ダイレクトライン)スキースクール」… 続きを読む 2021コブレッスンの予約開始しました!
投稿者: 小保内 祐一
コブ初めての方、初心者の方にわかりやすい情報発信を心がけています。
ご質問などありましたら、お気軽にどうぞ!
2021.cobu会員限定・白馬五竜で一緒に滑ろう会
こんにちは、小保内です。 今週は動画をお休みさせて頂く代わりに、有料会員様限定の小保内と一緒に滑ろう会のお知らせです。 先着順で締め切りとなりますので、お早めにご検討くださいね!
「コブ攻略動画プレゼント」スキーを思い通りに動かすピボット操作
コブ初心者でも安全にコブにチャレンジしていけるよう作成したレッスン動画をプレゼントさせて頂きます。 まだコブを滑った事のない方や、なかなか安定して滑れない方にお届けする動画です。 コブ上達に少しでもお役に立てると幸いです… 続きを読む 「コブ攻略動画プレゼント」スキーを思い通りに動かすピボット操作
【動画】無料版・コブでの2大失敗パターンを解消するエクササイズ
2017年に配信開始したコブの上達に直結するエクササイズ動画の本編の一部を無料でご覧頂けます。自宅で道具なしで行えるコブ上達のためのエクササイズ動画ですので、スキーに行けない時、オフシーズンなどにご活用ください。 無料で… 続きを読む 【動画】無料版・コブでの2大失敗パターンを解消するエクササイズ
【動画】もう周りの目を気にしない!あなたのペースで上達するための心構え
毎年コラボレッスンをさせて頂いている角皆優人さんによる紙芝居。実際のレッスン前に行われたミーティング風景を撮影した動画をお届けします。上達曲線を知っておくことで、上手くいかなくて落ち込んだり、へこんだりといった、上達に役… 続きを読む 【動画】もう周りの目を気にしない!あなたのペースで上達するための心構え
小保内祐一メールマガジン
不定期ですが、コブ斜面攻略に役立つ情報をお届けしたり、出張する各地のスキー場の情報や小保内の考えや日常なども交えてお届けしています。また、レッスンなどのサービスは優先的にご案内させて頂いております。 無料登… 続きを読む 小保内祐一メールマガジン
オーダーメイドインソールFEET in DESIGN測定の様子
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画は、前回の動画に引き続き、インソールのプロフェッショナル 株式会社eQtreeの代表取締役、櫻井様との対談の様子をお届けします。 今回は前回からの続きで、実際にFEET in… 続きを読む オーダーメイドインソールFEET in DESIGN測定の様子
コブに関するお悩みをご相談ください!
こんにちは、小保内です。 シーズンが近づいてきて、今シーズンこそはコブを克服したい! と思われている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? 中には、「コブはもういいや・・」と諦めている方もいらっしゃるかもしれませんが… 続きを読む コブに関するお悩みをご相談ください!
対談・スキーブーツのインソールについて
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画は、インソールのプロフェッショナル 株式会社eQtreeの代表取締役、櫻井様との対談の様子をお届けします。 スキーにおいて、どのような素材のインソールを使うべきか?の重要性に… 続きを読む 対談・スキーブーツのインソールについて
ストックのリングを前に出せないのはなぜ?「コブの悩みにお答えします!」
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画をお届けします。 今回はストックに関してご質問を頂いたのでお答えしたいと思います。 ・ストックのリングを前に出せない。 ・体の近くにストックをついてしまう。 などなど、ストッ… 続きを読む ストックのリングを前に出せないのはなぜ?「コブの悩みにお答えします!」
スキーの面にのって回旋できない理由「コブの悩みにお答えします!」
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画をお届けします。 今回も視聴者の方からお寄せ頂いた質問にお答えしたいと思います。 「スキーの面にのってクルクルと回旋させることができません。何が原因でしょうか?」 安全第一で… 続きを読む スキーの面にのって回旋できない理由「コブの悩みにお答えします!」
新潟県赤倉温泉スキー場の早割リフト券の販売を開始!
こんにちは、小保内です。 毎年出張でコブレッスンを開催させて頂いている新潟県妙高高原の赤倉温泉スキー場 今シーズンは3/27,28(土,日)の2日間 高橋&小保内祐一コラボレッスンの開催が決定しております。 当スクールで… 続きを読む 新潟県赤倉温泉スキー場の早割リフト券の販売を開始!
ポジションの高さの違いによるメリットデメリット「コブの悩みにお答えします!」
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画をお届けします。 今回も視聴者の方からお寄せ頂いた質問にお答えしたいと思います。 「コブを滑る時は、ポジションは高い方がいいのか、低い方がいいのか?」 当然ながら、答えは「そ… 続きを読む ポジションの高さの違いによるメリットデメリット「コブの悩みにお答えします!」
すねの角度が入らないのはなぜですか?コブの悩みにお答えします!
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画をお届けします。 久しぶりに私も動画に登場してます(笑) 今回の動画は視聴者の方からお寄せ頂いた質問にお答えしたいと思います。 今回は「すねの角度、足首の角度に関する質問です… 続きを読む すねの角度が入らないのはなぜですか?コブの悩みにお答えします!
スキーブーツのインソールを作るその前に!セルフアライメント矯正
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画は道具選びにも関わってくる非常に重要な動画ですので、より多くの方とシェアさせていただくため、無料会員でもご覧頂けます。 スキーブーツのインソールについてですが、 ご自身の足型… 続きを読む スキーブーツのインソールを作るその前に!セルフアライメント矯正
スキーブーツの中で足の指はパーかグーか?
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画をお届けします。 今回はお客様からよくよく聞かれる質問に小澤さんに答えていただきました。 「ブーツの中で指はパーなのか?グーなのか?」 これに対してなぜパーなのか?なぜグーな… 続きを読む スキーブーツの中で足の指はパーかグーか?
スキーヤーのための中段蹴りトレーニング
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画をお届けします。 今回は前回の「回旋が苦手な方へ!腹斜筋の使い方」の続きになります。 今回は格闘技で使われる「中段蹴り」を用いたトレーニングになります。 この中段蹴りに、スキ… 続きを読む スキーヤーのための中段蹴りトレーニング
スキーの回旋が苦手な方へ!腹斜筋の使い方
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画をお届けします。 今回は回旋が苦手な方へお届けする動画です。 回旋を行うためには、股関節の内旋、外旋・・といった事は多くの方がご存知かと思います。 つまり、回旋が苦手な方は股… 続きを読む スキーの回旋が苦手な方へ!腹斜筋の使い方
首の傾きがターンに与える影響を考える
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画をお届けします。 今回のテーマは首の傾き ターンの内側に首を傾けると内倒するというのは想像しやすいと思います。 では、反対に首を傾けるとどうなるか?というと、脇腹や骨盤の高さ… 続きを読む 首の傾きがターンに与える影響を考える
本当の前傾姿勢を手に入れるトレーニング
こんにちは、小保内です。 前々回の「胸郭の前傾」 前回の「ストックの基準」 から、シリーズっぽくなりましたが、今回のテーマは、 「骨盤と胸郭を前傾させるトレーニング」 になります。 トレーニングといってもちょっとした重り… 続きを読む 本当の前傾姿勢を手に入れるトレーニング
ストックの構えはこれで決まり!肩甲骨のゼロポジション
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画は、前回の胸郭の前傾と関連して、ストックの構えの基準を作っていきます。 今回の動画をご覧になると、「ストックはどう構えるのが正しいのか?」が明確になります。 おそらく、これで… 続きを読む ストックの構えはこれで決まり!肩甲骨のゼロポジション
骨盤前傾の落とし穴!スキーにおいていかれないための胸郭の前傾
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画をお届けします。 公開済の動画一覧はこちら 滑り出しの姿勢として、骨盤の前傾については、もはやよく言われている事ですが、今回は骨盤の前傾だけではなく、胸郭の前傾をテーマに動画… 続きを読む 骨盤前傾の落とし穴!スキーにおいていかれないための胸郭の前傾
スキーで上半身と下半身の連動を高める”背骨のうねり”トレーニング
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画をお届けします。 公開済の動画一覧はこちら 今回は上半身と下半身の連動性を高めるトレーニングをご紹介します。 「背骨をうねらせる」がキーワードになる今回のトレーニングですが、… 続きを読む スキーで上半身と下半身の連動を高める”背骨のうねり”トレーニング
スキーに必要なのは動体視力ではなく周辺視である
こんにちは、小保内です。 今週の.cobu動画をお届けします。 公開済の動画一覧はこちら 今回のテーマは目です。 個人的な話なのですが、昨シーズン、妙にスピードに弱くなった感じ「目の衰えではないか?」と、ふと思いました。… 続きを読む スキーに必要なのは動体視力ではなく周辺視である