こんにちは、小保内です。
前回の曲げ切返でのズルドンができるようになったら、同じ動きの中で、曲げてる時間を長く、伸ばしている時間(ズラシている時間)を短くしていってみましょう。
すると、こんな感じの動きになってくると思います。
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ズルズルという時間が減ってきますので、何となくちょっとターンぽく見えるかもしれませんが、やってることはただのズルドンです。
ズルドンだけ練習しても、最低でもこのレベルにはなれます。
ここまできたら、いよいよ
・スキーのトップを使ってみよう
・体からスキーを離す事をしてみよう
・ダイレクトラインに挑戦してみよう
というさらなるレベルアップが可能になります。
もちろん、「このくらいの滑りなら余裕でクリア!」という方はどんどん先に進んで問題ありません^^
さて、6回に分けて動画を小分けにしてお届けしてきましたが、実はこの動画、2019年にリリースしたレッスン動画
「ズルドン脱却その前に!完璧なズルズルドンポン」
の一部映像です。
実際の動画の中では、もっと詳しいポイント解説や、失敗例、考え方など紹介していますが、その中の一部を紹介させて頂きました。
本編もぜひ見てみたい!という方は、こちらで有料会員登録してご覧いただく事ができます。
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