スキーの左右差改善に役立つ!クロスパターンを知ろう

小保内です。

左右対称の動きを求められるスキーですから、左右差で悩まれる方は非常に多いかと思います。

今回の動画では、クロスパターンを知って頂き、左右差の改善に役立つエクササイズをお伝えします。

なかなか矯正することが難しい左右差を改善するための歩き方もお伝えしていますので、歩きながら思い出した時に気をつけていただくことで、ちょっとスキーの役にたつと思います。

ぜひ動画をご覧頂き、役立てて頂けたら幸いです。

オフトレは、気楽に、ながらで、時短でいきましょう(笑)

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作成者: 小保内 祐一

コブ初めての方、初心者の方にわかりやすい情報発信を心がけています。 ご質問などありましたら、お気軽にどうぞ!

2件のコメント

  1. 学生時に骨盤左側を打ったため未だに左股関節に違和感があり、左足が上がりにくい傾向があります。このエクソサイズで少しは改善できそうですね。
    骨盤をあげて脇腹を収縮させるという動きはスキーでも共通するということですが、内足を上げるトレーニングのとき、外足になる側の骨盤を上げるというイメージは正しいでしょうか?コブ斜面を滑るときになんとなくそのような動きをしているような気もするのですが。

    1. 西浦さま
      コメントありがとうございます。
      外足の骨盤を持ち上げるイメージで合ってると思います!
      実際に滑っていると、そのように見えませんが、そう動くことで、外足荷重が的確になるのと、腰が外れるといった事を防ぐことにつながってきます。

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