ラインどり

コブ斜面はラインどりではなくポイント打ち

こんにちは、小保内です。

コブ斜面のラインどり

よく聞く言葉ですよね。

このラインという言葉に非常に疑問を感じておりまして、特にコブで発射してしまう方には、ラインで通り道をイメージするということをおすすめしていません。

では、ラインどりではなく、どのようにイメージするかというと、

『ポイント打ち』

になります。

高橋君もよくレッスンで目印として使っていますが、

コブの壁を山に例えて、壁の出口付近を1合目、壁の入り口付近を10合目というように目印を付けます。

この図では、左の壁だけにポイントを打ってますが、実際は次の右の壁にもこのポイントを打ちます。

ズルドンで滑りたいなら、2合目とか3合目を狙い、バンクっぽく滑りたいなら8合目とかを狙います。

・左の2合目から右の2合目
・左の8合目から右の8合目

といったように、点から点へ移動するイメージで滑ります。

点は大きな点で大体の目印で構いません。

あくまでも壁から壁への移動として点のイメージを持つ事が大事です。

ゆっくり滑る場合は、この狙ったポイントに対して谷足のブーツがぶつかるイメージで滑っていきます。

これを線でイメージすると、まるでその線をなぞらなくてはいけないような気持ちになりやすく、ズレを思い通りに発生させられなかったり、コブから受ける力を感じられなく暴走する。発射するということに繋がりやすい。

コブのラインを作成するときにショートポールを立ててコブを作っていく光景を見た事がある方もいるかと思います。

あのイメージをコブが大きくなっても持ち続けることが大切です。

このポイント打ちも含め、ラインどりの全てを紹介!ということで本日こちらで動画をアップしましたので、こちらもぜひご覧ください。

自然コブ動画

こんにちは、小保内雅行です。

前回のブログで書きましたが、年末にかぐらスキー場でお客様に撮影してもらった動画です。

今回は、ラインコブでは無く自然コブを自分が切り返しやすい場所でターンをして攻略しようという内容で滑ったものです。

 
ラインコブと違って一定のリズムではなく、自分のタイミングで切り返しになるので無駄な力も入らず降りて来やすいと思います。
そこのラインを通らないといけないと思うと、無駄な力も入りやすく焦ってターンをしてしまうというパターンになりやすいです。
それに比べて自然コブは、決められたラインなんてありませんので初めてコブに挑戦するという方にはちょうどいいかもしれません。
 
ちなみに私は、ラインコブで同じ動きを繰り返すより自然コブで自由に滑る方が好きです^^
現状、自然コブがあるスキー場は中々ありませんが自然コブを見つけたらぜひ挑戦してみてほしいですね~
 
 

バンクライン、基本ライン、ダイレクトライン、いろいろなコブの滑り方をアップしてみました。

こんにちは、高橋です。

今日は一日レッスンが入っていなかったので白樺湖ロイヤルヒルスキー場の全コブをいろいろな滑り方で滑ってみましたので参考にしてみて下さい。

 

まずはゲレンデ一番下にあるコブをバンクラインでゆっくり滑ってみました。

この滑り方は小保内コーチがレッスンで行っているラインですね。

 

次はゲレンデ中腹のジャイアントコース左にあるE組さん達が作成しているコブ斜面を基本ラインの5合目狙いでゆっくり滑ってみました。

この滑り方は私がレッスンで行っている基本ラインの発展型で5合目を狙って滑っています。

 

次は同じくゲレンデ中腹ジャイアントコース右にあるコブ斜面をダイレクトラインでゆっくり滑ってみました。

この滑り方は小保内コーチの滑りと私の滑り両方を出来る様になった方が進むことが出来るダイレクトラインの初歩の滑りです。

 

最後はE組さんのコブ斜面をダイレクトラインでテンポよく滑ってみました。

この滑り方は私が中級レッスンで行っている最終段階の滑り方です。

 

皆さんいかがだったでしょうか?

きちんと段階を踏んでいけば安定した滑りになって行くはずですので焦らずじっくり練習してくださいね(≧▽≦)

 

小保内コーチのレッスン予約状況はこちらからご確認下さい。

高橋のレッスン予約状況はこちらからご確認下さい。

 

私のレッスン内容はこちらからもご覧いただけます。