上達する人としない人

たくさんの枝葉をつけるためには、太い幹が必要です。

こんにちは
小保内です。
僕のレッスンは、雪上のレッスンもオンラインのレッスンもすべて、はじめてコブに挑戦する方、2・3コブですぐ失敗してしまう
コブ初心者のため
のレッスンです。
しかし、昨日紹介させて頂いたお客様もそうだったのですが、中には指導員の資格をお持ちの方もレッスンに参加してくれたりします。
こういう方は、上手なのに向上心があり、かつ謙虚な方が多いです。
(逆に言うと、謙虚だから上達する。とも言えます)
もちろんレッスンは、はじめてコブに挑戦する方に合わせて進めていくのですが、まったく同じ内容でもしっかり取り組んでくれますし、他の参加者を優しくフォローしてくれたりもしてとてもありがたかったりします。
話を戻します。
先日ある指導員の方からこんなお電話を頂きました。
「はじめてのコブオンライン、階段1も階段2も買って見てますよ!」
ちょっと「えっ!?」って思ってしまいましたよ(笑)
だって、コブ初心者のための動画ですよ。。
で、思わず言っちゃいました・・
「〇〇さんに、お役に立てる内容ではないと思うのですが・・」
そしたらこんな返事が返ってきたんです。
『いや、いくら上達したからといって、基本が確認できて、戻れる場所がないとね』
このいつまでも基本を大切にする姿勢・・
この人、すげー!
って思っちゃいました(笑)
毎年毎年、今までもおそらくこれからも、「今の主流は~」的な技術の幹ではなく、枝葉のテクニックがあれやこれやと出てきます。
そんな時、迷わないための
「戻る場所」
そんな認識で使ってもらえると超絶うれしいですね^^
たくさんの枝葉をつけるためには、太い幹が必要です。
あなたの幹の太さはどのくらいですか?
つけようとしている枝葉の重さに耐えられる太い幹ができあがってるでしょうか?

幹の太さをチェックするシートもこちらで準備してますよ^^

「できない」ではなく「できるまでやる」だけです。

こんにちは
小保内です。
上達って個人差がありますよね。
これは誰もがわかっていることだと思いますが、しかし他人と比べて自分の上達が遅いと「何で自分だけ・・」となりやすいですね。
割とすぐにできてしまう方がいる一方
何年もかけてゆっくりと積み上げていく方もいらっしゃいます。
この上達の度合いは誰一人として同じではありません。
自分の上達曲線は人とは違うという事を理解していないと、無駄に他人と比べて「あ~あ・・」となってしまいますね^^;
僕も決して上達が早い方ではありません。
10年以上、同じことを何度も何度も繰り返して、ようやくこの程度です^^;
しかも、毎年100日近く滑り続けてです・・
できない事はできるようになるまで続けるだけです。
(もちろん正しい練習方法を知った上で、ですが)
ちょっと厳しめですが、上達を望むならこういった心構えが重要です。
ただ、この心構えは強制はしません。
どこまで上達したいのかは人によってバラバラですし、何よりスキーは楽しむものなので、「上達」と「楽しさ」のバランスも人それぞれだからです。
上達を望むなら、もう一つ大切なのがこちらです。

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まさかコブばっかり滑ってないですよね?

こんにちは
小保内です。

いきなりコブで練習しない。

これ、かなり大事ですよ^^

コブを滑りたいと思えば思うほど、コブばっかり滑りたくなるのですが、まず大事なのは、

コブを意識した整地の練習です。

コブをイメージしながら、ゆっくりしたスピードで整地で練習してみてください。

この方が近道です。

この事を意識してゆっくり滑りましょう。

自分に自信が無いうちに上達の土台を作る

こんにちは
小保内です。
ありがたいことに、毎日たくさんのメールをお客様から頂戴するのですが、
こんなメッセージが多いので紹介させて頂きます。
「もう少しレベルを上げたらぜひレッスンに参加させて頂きます!」
これ、実は上達損してます。
レベルが低いうちに参加してしまった方が上達の近道なんですよね。
逆にレベルが上がったら入らなくていいですからね~^^
自分に自信が無いうちに、早めに上達の土台を作ってしまうのが正解です。

モーグル?それとも基礎?

小保内です。
いつもうんざりしちゃうんですよね^^;
この質問
「モーグルですか?基礎ですか?」

はっきり言って、、
どうでも良くないですか?(笑)
自己紹介をすると必ず聞かれますね。
「ただコブを上手に滑りたいだけです。」
これで良くないですか?(笑)
あとは好き嫌いの問題ですね。
基本は変わらないですから。
どうしてジャンル分けしてしまうのでしょうか?
自分の滑りの幅を狭める事になるだけですから、皆さんも気を付けましょうね^^
冬に向けて、まずは柔軟な頭を(笑)
一つの技術じゃ滑れる斜面も限られてしまいますからね。

誰に教わるか?

こんにちは
小保内です。
「レッスンを受講する。」
一緒に滑る仲間や教えてくれる人が身近にいない場合、レッスンを受けるのも上達の近道ですが、
問題は
「どこのスクールに入るか」
ということと、
「どの先生に教わるか」
です。
同じスクールでも先生によって教え方は様々で、本当に信頼できる先生を見つけないと上達が遠回りになってしまうなんてことも・・
ひとつ言えることは最新のテクニックばかり教えたがるところは避けた方がいいということです。
特にここ数年のトレンドと言われていたテクニックは、難しい斜面において非常に脆弱なものが多いです。
もう一つは、自分が教える以外のテクニックを批判するインストラクターは止めた方がいいでしょう。
スキーのテクニックというのはたくさんあった方がいいのです。
最近のトレンドは脆弱だったけど緩斜面を楽に滑るには都合が良い。
という風に、状況を選んで使えるように吸収しておけばいいのです。
ただ、そんな中でも基本だけは変わりません。
大事なのは基本を重視してくれて小さなステップを自分に合わせて踏んでくれるところです。
コブで言えば私がお勧めできるのは
長野県白馬五竜の角皆さん
群馬県奥利根の木下さん
この二人は僕もコラボしてレッスンをさせてもらってますし、
(今年も計画しています。)
10年前から僕自身も教わってますので自信を持ってお勧めできます。
10年前から教えていることが一貫していて、ブレてません。
難しい斜面をすべるための基本は10年前から変わってないんです。
その基本が強固なものになる前に最新のテクニックばかり練習していると上達しているようで、まったく前進できていない。なんとてことになりかねません。
小手先のテクニックだけに流されないように気を付けたいですね^^;
僕のレッスンも基本しか重視していません。その先の細かなテクニックは個々のレベルに応じて伝えていくようにしています。

本番に弱い男

「本番に弱い男」
かつて、
こう言われ続けていた小保内です。
本番とは、大会だけに限らずデモンストレーションや、お手本として滑る場面でも。
スキー技術ではなく、そういう状況に対して”僕の心”が脆弱だったのです。
今では、少しずつ克服してきましたが基本的に憶病で、格好つけで周りに上手な人がいると自分がどう見られているのか気になって仕方ありません。
ただ不思議とレッスンをしている時はそんなことが全く気にならないのです。
自分でも良くわかりませんが
「一人じゃないから」
かなと思っています。
だから、普段滑るときもできれば一人で滑るよりは二人や三人で滑った方がいい。
お互いの滑りを見合って指摘する事も出来るし、楽しさも増えるしテンションも上がる。
今冬は、一緒に滑ってくれるスキー仲間を見つけてみてください。
良いパートナーが見つからない場合はレッスンを受けるのも一つです。