「姿勢を真似ただけ」の練習をしていると陥りやすいパターン

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こんにちは、小保内です。

白馬五竜でのコブレッスンに親子でご参加いただいた関様よりレッスンの感想をいただきました。

レッスンを受けて、今まで「いかに発射しやすい滑りをしていたのか」を感じていただけたようです。

以下、ご本人からの感想になりますので、ぜひ参考にしてみてください。

ひとことで言えば、「もっと早く受けておけばよかった」です。

今シーズン、雑誌やDVDを参考に「自主練」してきましたが、それがまったくアベコベだったことがレッスンでわかりました。

ひとつは、ズラしている間が「制御」だということ。

もうひとつは、「座らなくてもよい」こと。

それまでは、板を回すことが制御で、板を回すためには座らなくてはいけないと思い込んでいました。

その結果、次のコブが近づいてくる→早く板をまわさなければ→座らなければ→荷重が抜ける→止まらない→コブに当たる→それ以上座れない→発射!と、まるで「華麗に発射する練習」をしていたようです。

最初に「座らないように」と言われたときは、正直、半信半疑でした。

本当にそれで回れるのだろうか?と思いつつもやってみると、意外とあっさりと板は回ってくれました。

今までの座らなければ、という強迫観念はいったい何だったのでしょうか?

もう一点ご指摘いただいた、「曲げるタイミングが早すぎる」ことについては、残念ながら、レッスンの最後まで悪い癖が抜けませんでしたが、これは来シーズンの課題とします。

次は「発射の練習」を始めてしまう前に、シーズンイン早々にまた受講したいと思います。

追伸:翌日、息子は「平地よりもコブの方が滑りやすくなった」などと申しておりました。

息子に追いつこうと親子で参加したレッスンですが、息子との差は余計に広がってしまったようです・・

関さん、息子さんとお二人でのご参加ありがとうございました。

二人とも、レッスン後半には、だいぶコントロールされた滑りで長い距離のコブを滑り降りてこれましたね^^

この調子でどんどんコブに入って反復していきましょう。

関さん、今回はご参加ありがとうございました!

 

今回のレッスンのポイントのひとつにあった「座らない」

座ることによって、おしりが落ちて、ただポジションを崩すだけになっている方はとても多いのですが、これは「姿勢を真似ただけ」の練習をしていると陥りやすいパターンかと思います。

あくまでも私たちは、斜面を滑り続けるわけですから、ゴールまで進み続けることを邪魔するような動きは取り入れる必要はないかと思います。

また、他の例ですと。よく言う「吸収」という動作に関しても同じようなことが言えると思います。

吸収動作は、滑るスピードやコブの大きさによって変化しますが、姿勢だけを真似してしまうと、必要のないときに大げさに動きすぎて、ポジションを崩すという状況に陥りやすかと思います。

ですので、ただ単に姿勢を真似るのではなく、スタートからゴールまで滑り続けるということを前提に、コブという障害物をこなしていくにはどういう動作が必要か?ということを考えなければいけませんし、私もそれをお伝えしなくてはいけません。

もし姿勢の真似から入っている方がいましたら、真似をやめてみるのもいいかもしれませんね。

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