コブ=溝、まずはこのガチガチに凝り固まった考えをぶっ壊してください。

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こんにちは
小保内です。
6/3より階段2を配信開始する「はじめてのコブ・オンライン」
階段1の動画をご覧になったお客様から毎日たくさんのメッセージを頂きます。
(専用のコメント欄を用意したのですが、恥ずかしいのかみんなメールで質問をくれます^^)
その中で多いのが、
コブの溝
に関するものです。
「溝を滑らなくてはいけないんじゃないですか?」
「溝を滑れるようになりますか?」
「溝に入った時の衝撃を吸収するにはどうしたらいいですか?」
というのも、階段1の動画は「1コブで完全に停止する」というテーマなので、もし溝が横向きでないなら、溝の中では板を横に向ける事はできませんよね。
だから、溝から外れた場所で板を横にしましょう。
そして止まりましょう。
簡単に言うと、こんな流れです。
逆に溝が横向きだったら別に溝に入っても止まれますよね?どうぞ入ってください。となるのですが・・
溝に関する上記の質問に答えられなくて困っていたので、ここで説明させてもらいます。
まず、溝というのは”場所”の事を指しています。
コブの中の”溝”という一部の場所です。
大体、これらの質問を貰った時は、逆に
「なぜ溝を滑りたいんですか?」
という質問をさせて頂くのですが、それに対して
「いや、上手な人はみんな溝を滑ってます。」
「溝を滑らなかったら意味ないですよね。」
という答えが返ってきます。
コブが上手に滑れないという方は、まずこのガチガチに凝り固まった考えをぶっ壊すところからスタートしてください。
溝はあくまでも場所です。
スキーを、コブを上達するためには、あなたが行う「動作」に意識を集中して練習しなくてはいけません。
でないと技術は向上しません。
問題はあなたが上達チェックシートの項目の全ての動作を確実に行えるかです。
溝だのバンクだの場所にこだわるのは第1弾~第3弾の上達チェックシートの項目が妥協なしで完全に埋まった後の”おまけ”だと思っていてください。
ちょっと厳しめに書いてしまいましたが、基礎という土台を固めて練習していかないと怪我のリスクも高くなり本当に危ないので、、勘弁してください^^;
場所から考えるのではなく、あなたがやるべき動作に視点を集中させる事がまずは大事ですからね。
しかし、いつでもどこでも溝に入らないかとういとそうではありません。
溝に入った方が有利であるならば、もしくはあなたのやりたい滑りと溝の向きや深さがマッチするのであれば、溝に入る事になります。
ちなみに上達チェックシートというのは動画に付随してお渡ししている、上達具合をチェックできるシートの事です。

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コメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    >kazuさん
    こんにちは、小保内です。
    変化を感じられるようになり良かったです!
    森さん自身の練習の成果ですので、少しずつ自信にしていきましょう。
    他人と比較する必要はまったくありませんからね^^
    自分のペースで一歩ずつ進んで行くことが大事です。
    他人と比べるとキリがありませんので、ただ辛いですから^^;
    こちらこそ、これからも質問などありましたらいお気軽にお寄せください。

  2. kazu より:

    SECRET: 0
    PASS:
    小保内先生こんにちは。先日ガーラでお世話になった森です。先日もコメントを送りましたが、あの後かぐらに行ってきました。そこでコブ斜面を滑りましたが、変化が表れました。発射しないようになったのです。つまりきちんと止まれるようになったということでしょうか。コツとしては早めにターンをするように心がけることが重要なように思えました。ただ、どうしてもスキーが横を向いてしまうため、斜め前方を向いている溝にはまらない。そのことを質問しようと思ったら、コブの溝の説明にすべて書いてありました。まさにタイムリーな説明で目から鱗でした。ただ、どうしても溝をすいすい滑っているかたの滑りと比較するとカッコわるい。あたかも初心者がいきなり上級コースにつれていかれて、一回一回横向きになってやっと滑り降りている感じです。そこで以前の小保内先生の言葉を思いだしました 「誰もあなたの滑りを見ていませんから」 カッコ悪い滑りで恥ずかしい思いなどすることないと思いました。来シーズンは、もう少し前を向いてコブ斜面を滑れるようになれればと思います。オンラインレッスンか通常のレッスンも申し込みたいと思いますので、今後もよろしくお願いします。ありがとうございました。

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