技術について

静かに止まる

こんにちは
小保内です。
コブを滑れるようになって徐々にリズム良く滑れるようになってきても、止まる前は徐々にスピードを抑えていって、静かに止まるように心がけましょう。
スピードが出たままコースアウトを繰り返していると、なかなかスピードコントロールが身に付きませんね。
コブでも整地でも、ゴールに向かって、徐々にスピードを抑えて、静かに止まるよう心掛けてみましょう。

コブの通り道に焦点を当てる

こんにちは
小保内です。
今、岩手にいます。
先週物凄い量の雪が降ってゲレンデは最高です^^
おそらく東北最長である全長500Mのコブラインも作り直しが完了し、いい練習になります。
今回は細かめに作りましたので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

$はじめてでもできる!コブ斜面の滑り方

さて、今週末2/2,3(土,日)ですが、
今シーズン一度きりのテーマでレッスンをします。
■【2/2,3岩手高原】コブの通り道すべて教えます。
詳細はこちら
なぜこのテーマのレッスンを今シーズン1回しかやらないかという理由も書いています。
普段以上に急激なレベルアップを遂げられるかもしれません。
詳細はこちら
今回作りなおした細かめのコブでも実践して頂こうと思っています。

コブに当たった後が問題です。

こんにちは
小保内です。
コブに当たるときに上体がしっかりと傾いているかが大事だと書きました。
下の写真は、コブに当たった後、すでに次のコブへと向かうところですが、
多くの方がここでコントロールを失います。

$はじめてでもできる!コブ斜面の滑り方-コブ斜面の滑り方

コブに当たった後、次のコブへの”向かいはじめ”
つまり、斜度0度から一気に斜面が落ちるところです。
ゆっくり滑る場合、ここでしっかりと雪面を捉えることができるかどうかが安定のポイントになります。
なので、前回書いたように、コブに当たる部分(斜度0度)で、すでに写真の落ち込みに合わせて上体を傾けておかなくてはいけないんですね。
スピードコントロールはコブに当たる瞬間だけで行うものではありません。
ターンの始まりから行うことが重要です。
コブに当たる部分を捉えるのは簡単です。
問題は、コブに当たった後の落ち込みを捉えられるかです。
すると、繰り返しになりますが、以下の動画のように一定した速度を維持することが可能になります。
今日はその部分に着目して動画を見てみてください。
また見方が変わってくると思います。

コブに入った時の上体の傾き

小保内です。
まずはコブ止まる。
これが大事なのですが、この止まる時の姿勢が成功、失敗の分かれ道になります。
板を横向きにしっかり仕上げて、上体は斜面に対して下を向いている。
この捻りが大事ですが、
もう一点、大事なことが正面を向いている上体の”傾き”です。
コブの上って、斜度がスポット的に0度になったりします。
つまり、コブの上は、斜度が緩いのです。
しかし、そこから次のコブに向かうところはというと、非常に急斜面になっています。
多くの方が、コブに当たった時(斜度0度の部分で)に、上体の前方への傾きが無くなって、上体を起こしてしまいます。
コブの上で斜度が0度になっても、上体の傾きは、その斜面そのものの傾斜に合わせて、前方に傾いていなくてはいけません。
何となくイメージつきますでしょうか?
コブに当たったときに上体の傾きが維持されていることに注目して、
今一度こちらの動画を見てみてください。

コブで止まる

こんにちは
小保内です。
何度コブにチャレンジしても失敗してしまう方
いきなり連続ターンしようとしていませんか?
連続ターンを試みては失敗、もう一度トライして失敗。
素晴らしいチャレンジ精神だとは思いますが、
始めは、もう少しやることの難易度を下げてみましょう。
まずは、1コブで止まる。
これがしっかりできるでしょうか。
しっかり止まったことを確認したら、”こいで”次のコブに向かう。
そしてまた止まる。
こうして1コブずつ止まりながらクリアしていきます。
止まるときの姿勢がしっかりできれば、連続させることはそう難しいことではありません。
その止まるときですが、
板をしっかり横向きまで仕上げましょう。
当たり前ですが、板が横になるまで仕上げないとスピードがでてしまいますからね^^

楽して滑りすぎです^^

こんにちは。
小保内です。
レッスンをしていて非常に多いのが、
「楽な姿勢で終わらせてしまう。」
ということです。
特にゆっくり滑るとき、止まるときです。
非常に窮屈な姿勢になります。
この窮屈な姿勢をとれるかどうかが、安定して滑れるかの鍵になります。
こちらの動画のように、上手な方はいとも簡単に、楽に滑っているように見えますが、とても窮屈な姿勢をとっています。
かつ、大きく運動しています。
特に板が横になったとき、板をしっかりと斜面に対して横にするのに対して、上体は斜面の下を向いています。
ゆっくり滑る(板を横にする)時も、このひねりが重要になります。
板と同じ方向を向いてしまった方が楽で、もちろんそういった滑りもできますが、今後よりなめらかに、スピードを上げるといったようにステップアップしていくには、絶対に必要なことなので、ターン後半でのひねり、ぜひ意識してみてください。
その時に上体が斜面に対して、下向きにしっかり傾いているのも忘れてはいけません。

F-style木下校長・緩斜面コブでの低速

こんにちは
小保内祐一です。
先日、奥利根コブキャンプ終了後に、F-style木下校長滑りを盗み撮りしました^^

緩斜面のコブでは、溝に沿っても惰性で滑れてしまいますが、それでは技術のプラスにはなりません。
この動画のように、低速を維持し、縦の溝でもしっかりと弧を描いて滑ることが大切です。
簡単そうに滑っていますが、緩斜面のコブでの低速の維持は実はとても難しいです。
このスピードでは、板が体からほとんど離れないのがわかると思います。
また、上半身がバラつかないため、まるで動いていないように見えますが、左右に大きく動いているのも重要なポイントです。
特に動画の後半、後ろから見たシーンではそのことが良くわかります。
ゆっくり滑るときこそ、上体は左右へ大きく動かさなくてはいけません。
でないと、足だけで弧を描こうとしてターンをしっかり仕上げることができず、失敗してしまいます。
とても素晴らしい滑りなので、ぜひ何度も繰り返し見てイメージをやきつけてくださいね。