技術について

深雪だと足がとられそうです。

小保内です。
2/16(土)、奥利根コブキャンプ初日は大雪でした。
多くの方は同じラインを通るので、溝が深くなり、溝から掃けた雪が溝の外側にどんどん溜まっていくという状況でした。
こういう状況になると、溝が余計に強調されて、溝に入りたくなくても入りやすくなってしまいます。
しかし、ゆっくり滑るために溝を回避するのも大事なテクニックです。
溝の外側には雪が溜まっているため、
・足がとられそう
・ターンしずらそう

といった気持ちになりやすいのですが、やるべきことは変わりません。
・谷足荷重
・外足荷重
・上体や両肩のラインがターンの内側、山側に倒れない

やるべきことがしっかりできていれば、雪が深かったり、モコモコした雪が溜まっていても関係ありません。
▼下の動画は、キャンプ前日のものですが、この日もどんどん雪が降り積もり、コブの上にどんどん雪が溜まっていく状況でした。

深雪が苦手な方、決して雪のせいではありません^^;
特別なテクニックも必要ありません。
基本通り滑ればいいだけなのです。
深雪を蹴散らすくらいの気持ちでで谷足荷重を重視してみましょう。

徹底的にゆっくりトレーニングしなくてはいけません。

こんにちは
小保内です。
今週末奥利根スノーパークで開催する、F-style木下校長とのコラボキャンプ。
たくさんの方にお申込み頂きありがとうございます。
満員となり、只今キャンセル待ち状態です。
間に合わなかった方、ゴメンナサイ。。
2日間で50名の参加者という、おそらくコブ専門のレッスンでは、日本トップクラスの参加人数かと思われます。
この期待に応えるべく、全身全霊で臨みたいと思っております。
ここ数日、木下校長に、私小保内祐一、そして弟の小保内雅行の3名で週末に向けて打ち合わせを繰り返しています。
やはり一番のテーマはスピードコントロールです。
1、1コブで止まれるか
2、ゆっくりを維持して滑れるか
3、ゆっくりから少しだけリズムを上げれるか
4、リズム良くから、ゆっくりに戻して静かに止まれるか
初級クラスでは、1、2までを、中上級クラスでは、3、4を習得して頂きます。
すでに自分は結構滑れるという方は、4番を確認してみてください。
リズム良くコブを滑れるようになったら、それ以上に大事なのが、ゆっくり戻して止まれるかどうかです。

ゆっくり戻すためには、1と2を完璧にマスターしている必要があります。
3は、案外できた気になるのですが、4番ができなくては危険です。
4番ができないとい方は、1、2番の精度が低い状態と言えますね。
でないと、コントロールされたリズム良さではなくただの暴走ですね^^;
ですから、3と4は近いようで、とてつもなく大きな差です。

スピードを出して滑れる方でも、はじめの1本であったり、1日で数本でもいいので、1と2を確認するようにしましょう。
これに関しては練習のしすぎはありませんので^^

静かに止まる

こんにちは
小保内です。
コブを滑れるようになって徐々にリズム良く滑れるようになってきても、止まる前は徐々にスピードを抑えていって、静かに止まるように心がけましょう。
スピードが出たままコースアウトを繰り返していると、なかなかスピードコントロールが身に付きませんね。
コブでも整地でも、ゴールに向かって、徐々にスピードを抑えて、静かに止まるよう心掛けてみましょう。

コブの通り道に焦点を当てる

こんにちは
小保内です。
今、岩手にいます。
先週物凄い量の雪が降ってゲレンデは最高です^^
おそらく東北最長である全長500Mのコブラインも作り直しが完了し、いい練習になります。
今回は細かめに作りましたので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

$はじめてでもできる!コブ斜面の滑り方

さて、今週末2/2,3(土,日)ですが、
今シーズン一度きりのテーマでレッスンをします。
■【2/2,3岩手高原】コブの通り道すべて教えます。
詳細はこちら
なぜこのテーマのレッスンを今シーズン1回しかやらないかという理由も書いています。
普段以上に急激なレベルアップを遂げられるかもしれません。
詳細はこちら
今回作りなおした細かめのコブでも実践して頂こうと思っています。

コブに当たった後が問題です。

こんにちは
小保内です。
コブに当たるときに上体がしっかりと傾いているかが大事だと書きました。
下の写真は、コブに当たった後、すでに次のコブへと向かうところですが、
多くの方がここでコントロールを失います。

$はじめてでもできる!コブ斜面の滑り方-コブ斜面の滑り方

コブに当たった後、次のコブへの”向かいはじめ”
つまり、斜度0度から一気に斜面が落ちるところです。
ゆっくり滑る場合、ここでしっかりと雪面を捉えることができるかどうかが安定のポイントになります。
なので、前回書いたように、コブに当たる部分(斜度0度)で、すでに写真の落ち込みに合わせて上体を傾けておかなくてはいけないんですね。
スピードコントロールはコブに当たる瞬間だけで行うものではありません。
ターンの始まりから行うことが重要です。
コブに当たる部分を捉えるのは簡単です。
問題は、コブに当たった後の落ち込みを捉えられるかです。
すると、繰り返しになりますが、以下の動画のように一定した速度を維持することが可能になります。
今日はその部分に着目して動画を見てみてください。
また見方が変わってくると思います。

コブに入った時の上体の傾き

小保内です。
まずはコブ止まる。
これが大事なのですが、この止まる時の姿勢が成功、失敗の分かれ道になります。
板を横向きにしっかり仕上げて、上体は斜面に対して下を向いている。
この捻りが大事ですが、
もう一点、大事なことが正面を向いている上体の”傾き”です。
コブの上って、斜度がスポット的に0度になったりします。
つまり、コブの上は、斜度が緩いのです。
しかし、そこから次のコブに向かうところはというと、非常に急斜面になっています。
多くの方が、コブに当たった時(斜度0度の部分で)に、上体の前方への傾きが無くなって、上体を起こしてしまいます。
コブの上で斜度が0度になっても、上体の傾きは、その斜面そのものの傾斜に合わせて、前方に傾いていなくてはいけません。
何となくイメージつきますでしょうか?
コブに当たったときに上体の傾きが維持されていることに注目して、
今一度こちらの動画を見てみてください。

コブで止まる

こんにちは
小保内です。
何度コブにチャレンジしても失敗してしまう方
いきなり連続ターンしようとしていませんか?
連続ターンを試みては失敗、もう一度トライして失敗。
素晴らしいチャレンジ精神だとは思いますが、
始めは、もう少しやることの難易度を下げてみましょう。
まずは、1コブで止まる。
これがしっかりできるでしょうか。
しっかり止まったことを確認したら、”こいで”次のコブに向かう。
そしてまた止まる。
こうして1コブずつ止まりながらクリアしていきます。
止まるときの姿勢がしっかりできれば、連続させることはそう難しいことではありません。
その止まるときですが、
板をしっかり横向きまで仕上げましょう。
当たり前ですが、板が横になるまで仕上げないとスピードがでてしまいますからね^^